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漢字交じりの変体がなで書かれた名作を読んで先人の教えに耳を傾けてみませんか?
日本語のルーツである大和言葉は、現代にも通じる部分があります。
今回は、間宮林蔵の旅行記『東韃(とうだつ)地方(ちほう)紀行(きこう)』を読み解きます。
本作品は,幕府の命により文化5、6年にかけて、樺太の西岸を北上し、
樺太が島であることを発見するとともに(間宮海峡の発見)、黒竜江下流地域の東韃地方まで調査を行いました。
本書は林蔵の黒竜江下流域探検について口述したものを村上貞助が編集・筆録したものです。
変体がな一覧表を使いながら少しずつ読み進み、古文の面白さに触れてみましょう。